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借金地獄に陥っても債務整理のデメッリトだけを考えてできないでいる人も多くいます

多額な借金は人生まで狂わせかねません。 また、返済しきれないほどの借金をしてしまうのは、お金がルーズだからと、烙印を押されてしまう可能性も大きく信用を失いかねません。 多額な借金をかかえているからと、せっかく恋人ができても相手に結婚を躊躇されてしまうかもしれませんし、また、相手の親に反対される可能性は大きいです。 自分の借金で身内に迷惑をかけている人も大勢いますが、もし、返済しきれないほどの借金で普通の生活ができなかったら、債務整理を検討することをおススメします。 債務整理は難しいからと始めから諦めてしまうことはないのです。まずは弁護士事務所に相談してみてください。 ローン地獄に陥っても債務整理をためらっている人がいますが、債務整理をためらう理由には、デメリットだけを考えている人が多いです。 一番最初に頭に浮かぶのは、弁護士費用の問題で、弁護士費用が払えないと思ってしまうことです。 次に浮かぶのがブラックリストに載ることで、ブラックリストに載ると人に知られると心配する人もいます。 そして、債務整理をすると5年程度は借り入れが出来ず、クレジットカードも使えなくなるので困ると心配する人も多いです。 様々な理由で債務整理をすることを多いのですが、従弟の30代の男性は親兄弟から債務整理をすることを反対されてできませんでした。 親兄弟にも借りたお金を返さなかったり、親には100万円の借金を肩代わりしてもらったこともあり、反対を無視して債務整理に踏み切ることができなかたのです。 しかし、利息が利息を生み、とうとう自分の給料の額と返済が同じになるほど借金が膨らんでしまったので、思い切って弁護士事務所に相談をして、自己破産をすることになりました。 弁護士が全てを行ってくれ、自己破産ができたのですが、借金地獄から解放された嬉しさは言葉に表せないほどだったと言います。 もっと早く債務整理をすればよかったという後悔も沸いたそうです。 しかし、従弟の男性自身も親兄弟の反対とは別に、自分でも自己破産は世間体が悪いのでできればしたくないと考えてたそうですし、5年も6年も借入ができないと困るとも考えたそうです。 しかし、自己破産で借金がキレイになり、普通の生活ができるようになった今、再び借金地獄になりたくはないので、たとえクレジットカードでも借金はしたくないと考えるようにまでなっています。 多額の借金をかかえながらも、あれこれ考えて債務整理をためらっている人に申し上げたいのは、債務整理のデメリットだけを考えていないで、借金が0かあるいは大幅に減額されて普通の生活ができるようになった自分を想像してみてください。 自分も苦しみ、親兄弟にも迷惑をかけているよりもずっといいはずです。 また、弁護士に借金地獄に陥っただらしない自分の話をするのが恥ずかしいと思う人もいるようですが、弁護士はあなたのような人をたくさん扱っているので、恥ずかしいとかそんな心配は無用です。 まずは弁護士に相談してみることをおススメします。

債務整理は本人の状況によって最適な方法が変わる

毎月の返済が滞ってきたら、1人で悩まずに法律の専門家に相談して、法律に基づく債務整理を始めることが有効な手段です。債務整理によって借金を整理すれば、毎月返済できる範囲内での金額の調整や、債務の一部免除といった効果があります。借金が膨らんでいるのに放置すると、利息が元本に組み込まれていき、短期間で信じられないほどの金額にまで達してしまうので気をつけましょう。時間が経つほどに状況が悪化していくため、なるべく余裕がある段階で法律事務所に出向くのがポイントです。 債権者との話し合いで新たな返済計画を立てる任意整理が、一番最初に検討するべき方法です。お金を貸してもらった金融機関から合意を得られれば、従来の返済よりも現実的なプランへ乗り換えられます。消費者金融などでよく乗り換え用のローンがありますが、安易に別の借入にしてしまうと、かえって返済がきつくなってしまう事例もあるので、まず弁護士などの専門家の意見を聞くのが先です。実は相場よりも高い金利で借りていたことが判明したら、乗り換え用のローンへの切り替えよりも、現在の金融機関から過払い金を返還してもらった上で、正当な金利による返済計画にした方が有利になります。 もしも債権者との交渉がまとまらなかったら、次に裁判所に新たな返済計画を認めてもらう個人再生を検討します。給与によって生活しているサラリーマンについては、債権者からの合意がなくても良いタイプの個人再生を利用できるので、まだ経済力があると裁判所から認められる見込みがある方にとって、有望な選択肢です。しかし、当事者同士の案件である任意整理とは異なり、公に告知している官報への個人情報の掲載といったデメリットがあるので、法律の専門家と相談してから決めましょう。 明らかに返済能力が不足している状況では、原則的に債務の支払い義務を免除してもらう自己破産を選びます。自己破産は、債務整理における最後の救済措置となっていて、残った自分の財産を全て返済に充てて、裁判所からその事実を認めてもらうことで成立する方法です。債権者との交渉は全く必要なく、裁判所に所定の手続きで申請して、担当の裁判官との面談を行うだけで、最終的な結論が出されます。ギャンブル等の本人の不注意による借金については、免責不許可になってしまう可能性があるので、自己破産についても法律の専門家に相談してから申請するのがベターです。